旅のあとさき〔茶のくに八女《奥八女》 お茶と大自然を満喫する旅〕
こんにちは♪
令和5年も10月に入り、少しずつ秋が深まってきました。
今年の5月に実行しました、「奥八女」を訪れる旅の第2回は、またもよい天候に恵まれ、充実度の高い旅となりました。
旅の詳しい内容は本編「茶のくに八女《奥八女》 お茶と大自然を満喫する旅 」ページをご覧ください。
それでは今回も、本編から漏れた旅の写真をいくつか掲載いたします( ・∀・)ノ☆
「ホタルと石橋の里公園」の駐車場へ戻っている時の写真です。きれいに整備された公園でした。
公園の芝生の広場の中にダニエル・建・イノウエ氏の胸像がありました。上陽町にルーツを持つ氏が日米両国において政治・文化面で果たした多くの功績を称えると共に、世界平和と日米友好の願いを込めて建立されたのだそうです。
池の山キャンプ場の麻生池の島に建つ「中島弁財天社」の全景です。宗像三女神の一柱、市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)が御祭神とされていました。
こちらは麻生池の畔に建つ「麻生神社」の鳥居です。「嘉永」の文字が刻まれていました。
フリーテントサイトとして使われている広場を囲む森の木々です。
茶の文化館の2階の茶室を拝見して1階へ戻る際の写真です。木がふんだんに使われた波型の天井と空間が素敵でした。
窓際の席からしずく茶をいただきながら眺めた、星野村の美しい棚田の景色です。
今回のおこぼれ写真は以上です♪
また何度でも旅をしたくなる様な、魅力にあふれた奥八女の上陽町・星野村エリアの旅でした^^