旅のあとさき〔匠のくに大川・ 水のくに柳川 感動体験の旅〕
こんにちは！(^○^)
筑後七国よかとこ巡り旅、第2回目のモニター旅行は、匠のくに大川と水のくに柳川を旅して参りました！
「大川」と「柳川」。
どちらの地名も1度は聞いたことがある、という方が多いのではないでしょうか？
大川はもちろん「家具の町」として有名ですし、柳川は「水郷柳川」やスポーツ強豪校の柳川高校でもよく知られていますね(^^)
けれども、福岡県のどのあたりにあるのかは、よくわからないという方、案外多いのではないでしょうか？
筑後七国の西に隣り合って位地する大川と柳川は、福岡県全体で見ると、南西の端の方にあって、福岡県庁よりもずっと佐賀県庁に近い位置にあります。
さて、そんな大川と柳川の旅は、独特の風景や文化にふれ、まさに感動的な旅となりました！
旅の詳しい内容は「匠のくに大川・水のくに柳川 感動体験の旅」ページをご覧ください(^o^)丿
では、今回も本編に載せきれなかった写真をいくつか Pick Up いたします( ・∀・)ﾉ
藩境のまちの中心地とも言える小保八幡宮は、鎌倉時代から続く長い歴史を感じさせる神社でした。
まち歩きの最後に伺った庄分酢（高橋家住宅）では試飲や試食もさせていただきました。やさしいお酢の味と香りにほっと一息。よい休憩ができました(^^)
柳川の夜明茶屋でいただいた有明海の幸定食。とてもおいしかったです(^^)
「ワケノシンノス」はイソギンチャクの一種だそうですが、この独特の名前の意味は…後で調べてみると、とても驚く意味をもっていました。調べてみてください(^^)
川下りで側を通ったある小学校は、今や超人気俳優の妻夫木聡さんが少年の頃に通っていた小学校なんだそうです。他にも色々と興味深いお話をお聞きしました(^^)
橋の下を何度もくぐるのですが、こんな低い橋の下もくぐりました。アドベンチャー気分になりますね。
今回のおこぼれ写真はここまで…！ぜひ、実際の旅をお楽しみください(^^)
