千間土居公園
元禄8年(1695)、柳川藩によって築かれた矢部川堤防の河川敷を利用した、矢部川沿いの延長2300mの細長い公園です。樹齢300年を超すクスの大木300本が緑豊かな木立をつくり、その間を縫うようにして遊歩道が続いています。春には土手いっぱいに咲き誇る菜の花と満開の桜を愛で、アユのシーズンには太公望でにぎわいをみせる自然が息づく公園です。
八女市立花町大字北山
男ノ子焼の里
べんがら村
八女伝統工芸館