清水寺三重塔

みどころ

清水寺三重塔

清水寺三重塔

柳川領内住民と近国信者の寄進により、天保7年(1836)に落成したといわれています。屋根は本瓦葺で、高さは相輪を含めて約26.5m。塔の建設は大工棟梁の宗吉兵衛が亡くなり、嫡男が後を継いで、当時五重の予定だった計画を三重に変更しました。戦後白蟻の被害等により、昭和41年(1966)解体復元工事が行われ、その後瓦の破損により昭和59年(1984)に修復されました。優美さと荘厳さを兼ね備えた姿は清水寺のシンボルであり、清水山の自然とよく調和してすばらしい景観を生み出しています。昭和30年(1955)、県の有形文化財に指定されました。

みやま市瀬高町本吉

清水寺


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