みどころ

平和の塔

平和の塔

昭和20年(1945)、広島と長崎の原爆によって亡くなられた方々の冥福を祈り、世界平和への願いを新たにしていくために建てられました。星のふるさと公園の中にあります。塔の中に燃える“平和の火”は、焦土と化した広島から星野村の山本達雄氏が持ち帰り、やがて村が引き継いで、今日まで絶えることなく燃え続けています。その隣には、長崎の爆心から7キロほどの私立式見中学校で育てられた苗木を譲り受けた「被爆クスノキ」があり、平和のシンボルとして大切に育てられています。

八女市星野村麻生


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