旅のあとさき〔水のくに柳川 歴史と文学を辿る旅〕
こんにちは♪
初夏の爽やかな天候が心地よいこの頃です。
今年は梅雨入りが遅い様で、九州北部はまだしばらく行楽日和を楽しめそうですね。
昨年末に実行しました『水のくに柳川 歴史と文学を辿る旅』から早くも半年が過ぎましたが、思い起こせばつい先日の様な気もします。
遅くなりましたが、今回も本編からもれた写真をいくつか掲載いたします( ・∀・)ノ☆
日吉神社で見たフラミンゴです。動物園でしか見た事がなかったので、神社で見れたのは驚きでした。
田中吉政公の銅像の別アングルです。今、こうしてお堀の景色を楽しめるのも吉政公と土木工事に携わった先人達のおかげですね。感謝。
今回は立ち寄りませんでしたが、田中吉政公の銅像の近くには「宮川早生」温州みかんの発祥の地である『宮川温州園』もあり、道標に「50m先右折」と記されていました。
後で写真を見返して気づいたのですが、やながわ有明海水族館の水槽で餌やりをしている時にソウギョがこちらをしっかりと見ていました(そう見えるだけでしょうか?)(゜ε゜)
魚達に紛れて亀も一生懸命に泳いでいました^^
柳川古文書館には柳河城の模型(1/220)が展示されてありました。
今回の旅では柳河城跡を訪れませんでした(柳川高校と柳城中学校のグラウンドの間にある様です)が、いつか訪れてみたいと思います。
三柱神社では、色とりどりのお守りが授与されていました。ご利益の見分けがつきやすいですね^^
今回のおこぼれ写真は以上です。本編もお楽しみください♪