旅のあとさき〔果のくに広川・茶のくに八女 古代の筑後を偲ぶ旅 〕
こんにちは!寒い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
こちら筑後地方もまだまだ寒い日が続きそうですが、少しずつ春の気配も感じられるこの頃です♪
さて、昨年11月に実行しましたモニター旅行は、果のくに広川、茶のくに八女の古墳とその関連施設を中心とする充実した内容の旅でした。
たくさん歩いて脚は疲れましたが、日頃の運動不足を一気に解消できた様な、心地よい疲れでした^^
旅の詳しい内容は本編「果のくに広川・茶のくに八女 古代の筑後を偲ぶ旅 」ページをご覧ください(^o^)丿
それでは、今回も本編からもれた写真を Pick Up いたします( ・∀・)ノ☆
最初に訪れた、欠塚古墳の頂上には復元された石室がありました。
石人山古墳で石室を見て、来た道を戻ろうとすると、誰かがこちらを見ている?…と思ったら、先ほど拝んだ「武装石人」さんでした。この場所でずっと石室を見守り続けているのでしょう…
岩戸山古墳の「別区(べっく)」と呼ばれる正方形の台地は、不思議なスペースでした。ここだけ見ると、まるで広い公園の様ですね。
こちらも岩戸山古墳を巡っている最中の写真です。大きな石碑と神社がありました。
今回のおこぼれ写真はここまでです♪ 実際の旅もどうぞお楽しみください☆