首なし地蔵・仁王像

筑後七国百物語

首なし地蔵・仁王像

首なし地蔵・仁王像

みやま市瀬高町の清水寺にある、五百羅漢と呼ばれる地蔵群は、昔から「首なし地蔵」とも呼ばれている…

戦国時代、筑後地方は肥前の竜造寺氏と豊後の大友氏との争いの的であった。
大友氏に味方した清水寺は、竜造寺氏によって焼き払われ、石仏の首さえも打ち落とされたという。

首なし地蔵・仁王像

また、江戸時代の泥棒志願者が縁起をかついで首を持ち去ったという話や、明治時代に病人の快気を願う者達が首を持ち去っていったという話もある。

そうして首のある地蔵は一体もなくなっていたが、最近いつの間にか、一体一体におだやかな表情の首が付いていたのだという…

…同じく清水寺にひっそりと佇む仁王門に立つ仁王像は、非常に恐ろしい顔をしていると言われる。

国内無敵であった怪力に自惚れ、自信満々でいたところが、手合せを挑んだ中国の龍王のとてつもない力の前に命からがら逃げ帰り、改心した後は、心におごりをもつ者に容赦ない怒りを表すようになったのだという…

仁王門

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